# リキッドレンディング

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リキッドレンディングはアルジェム2つ目のプロダクトであり、DeFiエコシステム全体において非常に革新的なサービスとなります。

リキッドレンディングを利用することで、レンディング報酬を得ながら$nASTRを運用し、加えて$ALGMを獲得することもできるようになります。

基本的な仕組みはリキッドステーキングと同様ですが、dAppsステーキングの代わりにアスターネットワーク上のレンディングプロジェクトを利用します。アルジェムを通してレンディングを行うと、ユーザーはリキッドトークンである$nASTRを受け取ります。

Algemを通じて、ASTR保有者はトークンを貸出・ステークプラットフォーム、stablecoinプロジェクト、分散型取引所、または他のDefiプロトコルに提供または貸出することができます。

![](/files/hc9AKImuEnomoBR84cT2)

リキッドレンディングには3種類のVautls※があり、それぞれ預入期間(100/200/300日)と$ALGMの報酬量に違いがあります。 ※Vautls：金庫などの意味ですが、資産運用を自動で行うサービスと捉えて下さい。

Vautlsはトークンを保有したい期間やどの程度の期間プロジェクトをサポートしたいかによって選択して下さい。リキッドステーキングと異なり、リキッドレンディングにはベスティング期間が設けられています。すなわち、$nASTRを全額受け取る迄一定の期間が必要となります。

長期間のVautlsを選択するとより多くの$ALGMと$nASTRを獲得できますが、ベスティング期間も長くなります。ただし、資金がロックされる訳ではないため、指定のルールに従い資金の引き出しはいつでも可能です。

*例)　1000ASTRを100日のVautlsへ預入 930nASTRを最初に受け取り (100日Vautlsのアンロッキング係数は0.93：初期受取量: 1000ASTR \* 0.93 = 930ASTR) 残りの70ASTRが一定量ずつ解放されていきます（クレームは手動で行います）*

$nASTRのベスティング係数はリキッドレンディング開始まで調整中です。

リキッドレンディング第一弾では$ASTRをサポートする予定です。 3種類のVautlsを用意し、インセンティブとして$ALGM総供給量の15%である15,000,000ALGMを配布予定です

Vautlsへ$ASTRを預け入れる際は、レンディング先のdAppsを選択する必要があります。

ユーザーが預入れたトークンはアルジェムのスマートコントラクトにより選択されたdAppsで運用されます。運用先で生み出される報酬はアルジェムによって回収され、これらの報酬をパートナー報酬と呼ぶことにします。

パートナー報酬は各Vautlsへ配布され、各ユーザーの割り当てはVautls内でのトークンシェア率と$ALGMによる投票力により決定されます。投票力はユーザーが選択したdAppへステークした$ALGMの数量によって決定します。

ユーザーはVautlsを利用している間$ALGMを受け取り続けます。受け取った$ALGMを更にステーキングすることで投票力を強めより多くのパートナー報酬を受け取ることが可能になります。


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